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日本の農業の歴史パート9~全力あっちむいておじさんは誰?~

こんにちはKrei-Agriの設楽です。

今回は、幕末から明治時代にかけて触れていきたいと思います。また、このあたりから、歴史が苦手になったという声を多く聞いたので、私流の勉強の仕方を紹介します。

中学生必見です。興味のある方は見ていってください。

もし間違い等がございましたら、コメント等でお知らせください。

幕末以降の勉強のしかた

塾の講師をやっていても、このあたりから急激に点数が取れなくなる人が多いんです。

このあたりから、勉強の仕方を変えないと結構辛いんですよねー。なぜならこのあたりから、1年ごとに出来事が起きたり、同じ年に出来事が2つ起こったりします。

ですので、今までのように、ゴロ合わせで1つ1つ覚えている勉強の仕方では、歴史や勉強が嫌いになってしまいます。

幕末以降の私流の勉強の仕方は、流れを意識することです。

出来事には、必ず原因があり、起こったことにより結果が生まれます。それをしっかりと、抑えて勉強すると効率がいいですよ。

日本の夜明け

ペリーが来てから、日本の夜明けが始まります。日米修好通商条約(1858年)を勝手に結んでしまった大老井伊直弼が、反発する人々が弾圧されます。

それが、安政の大獄です。処刑されてしまった人の中には、教育者として、私が尊敬する吉田松陰も含まれていました。

しかし、彼の思想や教えが、明治時代をつくっていったのです。

そんな無茶をしてしまった井伊直弼が仕返しにあい、暗殺されてしまいました。

それが、桜田門外の変です。

このあたりから、尊王攘夷運動が活発になっていきます。尊王攘夷とは、天皇を称え(尊王)、外国人を国外から追い出す(攘夷)です。

坂本龍馬、西郷隆盛、新撰組沖田総司など幕末の志士たちが活躍していきます。例えば、倒幕のための、薩長同盟です。仲の良くなかった薩摩藩(鹿児島)と長州藩(山口を坂本龍馬が仲立ちして実現したものです。

そこから倒幕の流れが加速していきます。もう限界を感じた15代将軍慶喜は、天皇に政権を返す「大政奉還」が行われます。それは、逃げの一手ではなく、考えられた一手でした。天皇に政権を返し、実権を握るつもりでしたが、思い通りにはなりませんでした。

そこから、バチバチと新政府軍VS旧幕府軍の様相を呈した「戊辰戦争」の火種が燻り始めます。

Screenshot of www.kodomo.go.jp

https://www.kodomo.go.jp/yareki/theme/theme_06.html

まず、鳥羽・伏見の戦いからスタートし、勝海舟などの活躍により、実現した江戸城無血開城、白虎隊で有名な会津の戦いから、最終決戦五稜郭の戦いと京都から北海道にかけて日本を縦断した内戦でした。その後、明治維新が行われ、武士の活躍した時代に幕を下ろします。

明治維新

・学制改革

・地租改正

・徴兵制

・断髪令 など

・明治時代の農業

明治時代の農業を話す上で、欠かせないのが地租改正」、「北海道開拓です。

地租改正」とは、土地所有者に、地価の3%を現金で納めさせるものでした。

これは、テストに出ます。

税制の話以外にも、新政府は、欧米の農業技術導入を図って、農事試験場など公的研究機関を設置したり、種子、苗、化学肥料、農機具などを輸入したりしました。栽培植物に、リンゴ、レモン、オレンジなどが追加されました。てっきりリンゴは、日本原産だとおもっていましたが、今回調べてみてびっくりしました。でもよくよく考えると、キリスト教の聖書などに、禁断の果実としてリンゴが登場してますねw。

北海道開拓」では、明治政府が、開拓使を置き、移民などから屯田兵を設けました。開拓が進んでいきます。また、北海道大学の前身の札幌農学校が、設置され、日本で初の学士号が取れる高等教育機関でした。その学校の教頭(事実上の校長)として、

少年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士が招かれました

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この像にあだ名をつけるなら、全力あっちむいてほいおじさんですね。

まとめ

まとめ

・ここからの勉強の流れは、「流れ」を意識する

・徳川慶喜だだを捏ねて、戊辰戦争

・Boys be ambitious!

以上です。ご覧いただきありがとうございました。

今回は、幕末から明治にかけてふれていきました。ここから、海外との戦争の時代に突入していきます。