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オリジナルフェイスシールドをデザイン!part1

前回の学福連携フェイスガード製作の記事は見ていただけたでしょうか?

今回、まちなか夢工房さんからの「KreiAgriオリジナルのフェイスシールドのデザインを作って欲しい」という依頼で、あまり一般的に触れられる機会が少ない3Dモデルの編集ソフトを用いて作成していくことになりました。
まず、前回の記事にて使用したフェイスシールドのモデルと編集ソフトを紹介したいと思います。

こちらが武藤工業様から出ているモデルです。
そして今回使っていく編集ソフトはこちらです。

こちらをベースとして作っていこうと思います!私自身3Dモデルの編集ソフトを触るのは初めてなので楽しんで作っていきます。

 

まずフェイスシールドの爪の部分とフレームの部分を切り離して構成していこうと思います。

武藤工業さんのデータをお手本にしてより生産コストや製作時間を削減し、福祉の現場で使う人にご意見を伺いながら、より使いやすい製品にしようとオリジナルを作成していきたいと思います。また、中高校を対象とした「プログラミング教室」など、発展的な展開も検討していきたいと思います。

 

今回はフレームをピックアップして作成していきたいと思います。作成のなかで主にこれらで原型を生成していくようです。直方体や円柱、パイプを使っていけばうまくいけそうな感じですね。
 

 

 

 

直方体や円柱を伸ばして曲げようとしたりしましたが、片面だけが伸びたり歪みが発生してしまいどうにも上手くいきません。2Dで作成した画像を読み込んで厚みをあてる方法もあるかと考えましたが、そんな回りくどい方法でしか作れるはずはないと思ったので、スケッチ機能を使用してどうにか2Dのモデルを生成し、そこから押し出しで3Dにできないかと思いました。

 

 

一番左のアイコンの線分を使用してみたところ、直線を描くだけなのでフレームには最適ではありませんでした。中央右側のフィット点スプラインが曲線に対応していてひとまずこれでスケッチしていきたいと思います。

ラフにスケッチしてみましたがいい感じですね!点のところのオプションから曲線の曲がり具合も変更できるのでより滑らかな曲線にできそうです。これをどうやって立体的に起こすかが悩みどころですが…


これはさっきスケッチした線を追えそうですね

おぉ!上手くフレームを作ることが出来ました!パイプなので円形でしか生成できないと思いましたが、痒い所に手が届くようになっていてよかったです。

今回はここまでにしたいと思います。来週には爪をつけ、より頭にフィットするよう細かい修正を入れていきたいです!3D編集の知識が薄い状態でここまでスムーズにいけてよかったです!何事も挑んでみるのも良いですね。